私は街を流す‘善良’なタクシードライバー。
美人客には特製の健康ドリンクを‘サービス’している。
夕立が上がり、外は蒸して都会特有のイヤな暑さだ。
「浅草の方までお願いします。」
ショートヘアのスレンダーな女性。
こんな夜まで仕事だったらしく、かなりお疲れのようだ。
ならば特製の健康ドリンクで癒やしてあげようかと思う。
「お疲れのようですね?」
「最近、あんまり眠れなくて…。」
「じゃあ丁度良かった。うちの会社、健康美容ドリンクメーカーさんと提携していまして…寝付きが良くなるそうです。」
運賃が半額になる偽アンケートキャンペーンの案内をする。
「飲みやすいですね。ありがとうございます。」
グッスリ成分がタップリ入った健康ドリンクを飲み干し、アンケートを記入する美人客。
しばし車を走らせると、大股開きでグッスリ寝ている。
ベージュのパンティが実にいやらしい。
話しかけても反応は無く、行き先を変更してヤリ部屋へと向かう。
「お客様、着きましたよ。起きてください…」
個人情報が書き込まれたアンケート用紙を見る。
「ももかちゃんて言うんだ…。」
変態の顔に変わる運転手、美人客の身体を触り始める。
「疲れちゃったね…おうちの近くに着いたよ。」
スカートをめくりパンティを眺め、エアコンで冷たくなった太ももをさわる。
「エロい下着だなぁ、1日はいてムレちゃってるよね。」
股間に顔を埋め、ニオイを嗅ぎまくる。
「ゆっくり寝れるとこ行こうね。」
女を抱きかかえ、ヤリ部屋へ連れ帰る。
「俺、先にやるから、お前は動画撮って後は好きにしろよ。」
「先輩が後で抜けるように撮りますよ。」
手をネクタイで拘束する。
うなじの匂いを嗅ぎ、汗ばんだ脇の下の匂いも嗅ぎまくる。
「ももかちゃん、おじちゃんとチュウしよう。」
唇に吸い付きベロベロとベロキスして、ブラウスのボタンを外す。
色白の柔肌、オッパイを揉みまくり生チクビを刺激するとピクピクと反応してくる。
オッパイを揉みながらチクビをしゃぶりまくり、スカートを捲り上げる。
パンティを食い込ませてマン筋を触り脱がす。
マン肉を開いて綺麗なピンク色のマ●コに吸い付き、クンニで舐めまくる。
ヌルヌルのマン筋を擦り、指マンすると寝ているのに腰が浮き上がってくる。
「んんんっ…」
電動バイブを挿し込んでやると、寝苦しそうにもがいている。
寝ている口に、汗臭いチ●ポを無理やり突っ込んで腰を振る。
「もっとちゃんと咥えてもらわないと困るよ…。」
抱き起こしても起きない口にチ●ポを突っ込み、クチマ●コで喉奥を責めまくる。
正常位にして、ビン勃ちのデカチ●ポをムリムリ言わせてマ●コに押し込む。
根本までズッポリと深いストロークで腰をふりまくっていると、目が覚めてしまうももかちゃん。
「んあぁぁ、いやぁ~」
口を手で塞ぎ、逃げようとする尻を叩く。
「ほら逃げろよ、ケツの穴まで撮られてるよ。」
「やだぁ、やめてぇ!」
バックからチ●ポを突き刺し、ガンガンと突きまくる。
「やめてほしいんだろ、上に乗れよ。」
無理やり騎乗位でチ●ポをはめる。
「ほら動かないと、動画見せて会社にバラすよ。」
「それだけはヤメて!」
「じゃ動け。」
イマイチ動きが悪いんで、下からガンガン突き上げる。
「帰りたいんだろ、チ●ポくわえろ。」
頭を押さえてイラマチオで喉奥を突きまくる。
「オエじゃないよ、吐き出すな。」
メス犬のようにノーハンドでフェラチオさせてはイラマを繰り返す。
押し倒して股を開かせチ●ポを膣口にあてる。
「チ●ポ、くださいは?」
「チ●ポを、マ●コにください。」
うるさいから首を絞めながら腰をふり、チクビをつまんで責めまくる。
「精子、欲しいだろ。」
「それだけはヤメてください。」
「精子くださいってカメラに向かって言うんだよ。」
泣き叫ぶ女のマ●コを激しく突きまくり、タップリと中出し射精。
後輩は、中出しした後はヤリたくないとダダをこねていた。