本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿を「女子大生」をテーマにまとめたものです。本物素人M女のいやらしい姿をお楽しみください。
※名前はすべて投稿名です。
投稿-1◎処女のまま調教されるパイパン女子大生/かえで
【投稿者紹介】黒髪少女・かえでさん(仮名)はずっと年長の中年男性からマゾ飼育されています。
詳細は明かせないので、語れませんがパイパン細身の可愛らしい美少女なのに、奉仕と羞恥に感じるM女です。
投稿-2◎幼なじみに調教される純情マゾ/ありさ
14歳年下の幼なじみ(正確にはハトコにあたるそうです)を愛玩飼育する男性・A氏からの投稿です。
【投稿者紹介】「ありさと僕は主従関係などとはとても言えません。僕にサディストとして力量が足りないこともありますが、何より彼女のことが愛おしくてたまらないからです」……僕はまだ未熟なご主人さまですから、と言うA氏。それでもすべてを捧げてくれた少女を愛奴として生涯、飼い続ける気持ちは確かです。
SM雑誌を愛読していたとはいえ、プレイは未経験だったA氏は、ありささんの「私も、こういうことしてみたい」という言葉をきっかけに、ネットや本で目隠しやバイブ、手錠などからスタートし、最近は簡単な緊縛ができるようになったばかりとのこと。「彼女の泣き顔を見るともっと啼かせてみたくなるんです」と深い愛情を語るA氏ですが、実は最近ありささんのお母さんが秘密を抱えたマゾヒストであったことを知りました。「もしかしたらありさにも誰にも言えない何かがあるのでは……」と怯えながらも「もっとお互いを知るために、さまざまなプレイを体験していこうと約束」したおふたりが、どんな性愛の世界を見せてくれるのか……まだまだぎこちないながらも愛し合う男女のSMをぜひ皆さまの目でご確認ください。
投稿-3◎恩師に調教されるM女子大生/祥子
元教え子のマゾ生徒・祥子さん(仮名)によって嗜虐心に目覚めた教師・井口氏からの投稿です。
【投稿者紹介】井口氏が祥子さんのリストカット痕に気付いたのは彼女が●校二年生の時でした。てっきりイジメなどの問題を抱えているとばかり思った井口氏でしたが、彼女は「こうやって自分の身体を傷つけていると、落ち着くんです……」とどこかうっとりとした表情で答えたそうです。思春期の頃から自分を痛めつけて苦痛を感じないと生きる実感が得られなかった祥子さんは、卒業後さらに多くの傷を両腕に刻んで教師のもとを訪れました。バカな真似は止めろと言う井口氏に彼女は「それなら先生が加減して私を痛めつけてください。……それなら満足できるかも知れません」と返し、それが二人が道ならぬ関係に進むきっかけとなったのです。
家庭のある井口氏は「今思えばあれは祥子が仕掛けたワナだったんだと思います……」と苦し気な表情で語りました。生粋のサディストではなかったにも関わらず、元教え子の少女から手渡された革製の鞭を振り上げ、いつしか彼女を痛めつけながら●すという昏い悦びに耽るようになった中年教師と、全身を熱ロウで染められ、時には血を流しながらも頬を火照らせる祥子さん。いったい真に【調教】されているのは、どちらなのでしょうか。